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千代田に肩入れ

まちサポインタビュー⑥ NPO法人ちきゅう市民クラブ

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まちサポインタビュー⑥ NPO法人ちきゅう市民クラブ
異文化交流を通じてまちづくり人材を養成したい
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http://chikyushimin.world.coocan.jp/ (NPO法人ちきゅう市民クラブ)

「ちきゅう市民クラブ」は、国際理解、異文化との交流を通して、これからのまちづくりに必要な人材を育てる活動をしています。今回は、麹町小学校での「イラン・イスラム共和国異文化理解ワークショップ」の合間に、会長の千代鳥さん、副会長の三輪さん、事務局長の川島さんにお話を伺いました。

活動を始めたきっかけは
―(千代鳥さんが)バングラディッシュからの留学生だった頃、留学生の交流の場は大学に限られており、これではいけないと思っていました。そこで、留学生による歌や踊り・演奏などを通した異文化コミュニケーションのイベントを、かながわ国際交流財団の「あーすぷらざ」で始めました。それがきっかけで、総合的な学習の時間の授業を依頼され、学校でのワークショップなどを行うようになりました。

サポート助成を受けて
―(昨年のトライアル部門に引続き)今年は助成2年目となり、他の助成団体とのネットワークも出来てきました。さらにネットワークを広げ、お互い協働できるようになりたいです。また12月の区民ホールでのイラン大使夫人による文化フォーラムでは、一般区民の方々とも交流できました。これは新しい試みで、まちみらい千代田の協力に大変感謝しています。

大変なことは
―授業でのワークショップは教育の場であることを意識しています。子どもたちが興味を示すように工夫し、正確に伝えることはとても大変です。

うれしかったことは
―最近の若者は無気力と言われますが、現場では反応がとても良いので驚いています。たくさんの生徒が質問をしたり、色んな事に興味を示したりしてくれます。とて
も活発な交流ができ、手ごたえを感じています。

活動の課題は
―参加者や会員数をもっと増やすことです。とくに若い方々に興味を持ってもらいた
いです。そのために、活動内容を広く伝えることが重要だと考えています。また、活動の場を、お祭りやイベントなどへも広げたいと思っています。

今後の活動は
―紹介できる国をもっと増やして、アジア・中東地域に関心を持ってもらいたいと思っています。誤解されていることも多いので、現地の方による正確な情報を伝えたいです。私たちの活動に参加したことをきっかけに、外交官などが育つといいですね。

連絡先:ちきゅう市民クラブ 03-3579-3146(川島)

問合せ 企画総務グループ (03-3233-7556直通)

ちきゅう市民クラブ

(左から)講師のエラヘさん、三輪さん、千代鳥さん、川島さん