【公園三昧】
清水谷公園2 -土をいじる楽しみ《公園三昧:第7回》
今週の土曜日(12月1日)、清水谷公園で「清水谷公園をきれいに-除草・清掃と春の草花・球根の植え付けガーデニング-」という催しが開催されます。
千代田区公園アダプト制度適用団体の「緑キャノピーズ」と、地元の3町会とホテル、企業で構成する「平河・隼・紀尾井町環境整備協議会」が主催して、10時から11時30分まで、清水谷公園に集まり花壇を清掃し、草花や球根を植え付けます。
ここで聞き慣れない言葉「アダプト」について説明します。
”アダプトは英語で養子縁組のことを意味し、国や自治体が管理している道路や公園等の公共施設の一部を地域の方や企業、団体が引き受け、公共施設や花壇の管理、清掃等を通じ、環境美化活動をする制度です。”(千代田区総合ホームページ より)
現在、千代田区内では、常盤橋公園や清水谷公園、大神宮通りなどでアダプトシステムを取り入れています。清水谷公園でのアダプトシステムは、平成15年、区立公園第1号として活動を開始し、足かけ4年にります。
緑キャノピーズ代表の山本坦さんの活動への思いは千代田day's特集「千代田に肩入れ」にて紹介しています。
これまで公園三昧では、北の丸公園、皇居外苑、東御苑、和田倉噴水公園、清水谷公園と取り上げ、千代田区内の公園にある豊富な自然、緑、静寂、噴水、滝などの癒しや観賞のスポットを紹介してきました。
大久保公に思いをはせながらリフレッシュするも良し、満腹になった昼下がりに噴水をながめるのも良し、公園の楽しみ方は様々です。そのような楽しみの中に、実際に土いじりをする楽しみを加えてはいかがでしょうか。自分で植えた草花、球根が育っていく過程に一喜一憂。「雨をたっぷりあびて成長しな!」「風に負けるな!」「そろそろ芽を出すかなぁ」と語りかけたくもなります。
約10年前に赤坂のアークヒルズで毎週土曜日にガーデニングと称した土いじりに参加し、一時期はイングリッシュガーデナーを目指していた私としても見逃せないイベントです。
公園は公共施設ですので、勝手に植えたりしては駄目です。12月1日に時間がある方は清水谷公園に寄ってみてはいかがでしょうか。
「近くの公園は、みんなでキレイに、美しく、快適にしましょう!」という取り組み、裾野が広がるとよいですね。








