【公園三昧】
錦華公園 -歴史を感じる都会のオアシス《公園三昧:第9回》
2007年12月26日
千代田区には小さくても歴史のある公園が数多くあります。
山の上ホテル前の坂を下ると見えてくる錦華公園も、元々は大名屋敷の庭園という歴史ある公園です。
公園に隣接する錦華小学校は、明治6年(1873)の開校で夏目漱石も学んだ長い歴史のある学校でしたが、 小学校の統廃合により平成5年(1993)3月に120年の歴史に幕を閉じました。現在は、お茶の水小学校となっていますが、校庭の外に夏目漱石記念碑があります。
ちょっと一息、だけど喫茶店に入るのもちょっとという時には、木々や水の流れがある都会の中のオアシス「錦華公園」がお薦めです。
一歩公園に入ると、そこは別世界です。マイナスイオンを提供してくれる緑の木々が私たちを歓迎してくれます。公園の中に入り、緑の木々の間でボーっとしていると、いろいろなことを忘れ、いろいろなことを思い出すことができます。
この空間で30分もすごせば、気分はすっかりリフレッシュして、新たな気持ちで仕事や勉強に取り組めるのではないでしょうか。
公園の北側にある「錦華坂」を歩いていくと「山の上ホテル」につながり、昼間は学生やビジネスマンがお昼をとっていたり、神保町で本を探す人が休んでいたり、かなり賑わっている様子です。








